伝承のアマノトリフネに再来
風の神殿をザックリ考察!
空に浮かぶ伝承のアマノトリフネ。ハイラル北西・へブラ地方にあるへブラ山脈の山頂の上空に浮かんでいます。リトの村の危機をかつて救ってくれたという幻の船です。
↓ ※考察は読み飛ばして下さい! ↓
楽しく考察(^ω^)
AM04:45、気温は-29℃ 天気:晴れ
座標:-2859・2957・1518
アメリカのアラスカ州にあるデナリ山は標高6190.4 m。伝承のアマノトリフネのZ座標は1518で、Z座標の1=現実世界の5mだとすると、1518×5=7590 m。おそらくアマノトリフネはへブラ山頂の1000 mくらい上空の高さで浮かんでいるのかも。
デナリ山は夏でも山頂の平均気温は-20℃程度となります。クリア後のアマノトリフネなので少し暖かい設定なのかも。それか上空に浮かぶ船だから寒いだけでしょうか!
デナリ
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
おはようございます。今日は突然ですが、スペシャルゲスト『ひろぺん』さんに来てもらっています!
ゲーム初心者です。
風の神殿にやって来ました
早朝から『伝承のアマノトリフネ』に旅行に来ているリンク。やる気十分です。ハイラル住民の中でこの船に来れるのは、リンクぐらいですね!
おお~絶景だ!今日も良い天気ダネ
二対の大鶏は神社の狛犬みたいだね!
鶏がかっこいいよね
リングに龍が彫られてる!
これは中華っぽい?
どっちかというとペルシャっぽいね。下の字の感じも。
↑折角なので記念写真を撮る、陽気なリンク。リトのズボンは染物屋さんで黒色にしてもらいました。ちなみにボス討伐報酬だったハートの器は、取らずにそのまま放置されています。
かっこイイ建物じゃなあ!
蓮の花が中華っぽいなあ。
ほお!!
↑オールのデザインが好きです。こだわりのデザインじゃないでしょうか。
↑一枚目の写真の歯車をよくみたら緑色に光っています。こだわりポイントですね~。二枚目の写真を見るとリト族のご先祖様が守っていた神殿だけあって、なんとなく鶏をモチーフにデザインされてる感じ、ありますね!
神殿内を探索していきま~す
↑ダンジョンって感じの内装です。カッコイイですね。折角なので赤外線レーザーの罠にわざと当たってみました。床が抜けて空に放り出されてしまいましたよ~。神殿の内装は歴史を感じさせられるのに技術は最先端なこのアンバランスな感じ、好きです!
↑地下は吹き抜けていました。クリア後もきちんと警備兵がいるんですね。クリア後でも、ダンジョン内の木箱にはかなり多めの木の矢が見つかりました。補充にもう一度来るのもおススメです!
↑下を見るとハイラル城、地上絵がハッキリ見えます。
リンクが高所恐怖症ならここで冒険は終わっている…
それじゃゲームにならん。
まとめ
今日はここまでです。見ていただき有難うございました。クリア後の神殿でも十分楽しめましたよ。皆さんも是非とも一度は再来してみて下さい!しかも早朝にここに来てよかったです。朝焼けが凄く綺麗で、眺めが最高で写真映えバッチリですよ。
次はリトの村に突撃訪問だ~!
アポはとろうね。
おわり