ゴロンシティの宿屋レビュー
naogon-game ゲームの世界でカメラ旅行
夜7時になると、帰宅するかと思いきや研究室へ足を運びます。
律儀に扉を開けて入りますが、この研究室の半分は壁が無くなっているんです。
扉を開けなくても直接研究室に入れるのですが。
パーヤさんらしいなあ。
研究室はゾナウ文明の文献に溢れているようです。
パーヤさんはここで文献を借りたり、ゾナウ文明に詳しいタウロさんにゾナウ文字の解読を教わっているそうです。
9時になるとタウロさんも研究室にやってくるので、質問をしたりしてるのかも。
10時になると、パーヤさんは研究室の中を通って、またドアから帰っていきます。
今度こそ帰宅するかと思いきや、今度は自宅の前にあるカエル像の前でお祈りをしています。シーカー族にとってカエルは特別な神様のようです。
雨の中、お祈りをするパーヤさん。話を聞いてみると、なんとリンクのためにお祈りをしてくれているそうです。大変な使命を背負ったリンクのことを想い、旅の無事を願ってくれているみたいです。
観光している場合じゃないよ。
ウッ。確かに…。
やっと帰宅したパーヤさん。もうすっかり深夜です。
しかし二階の自分の部屋に戻らず、なんと勉強を始めました。
↑お疲れの表情です。結局AM6:00までずっと正座していました。
寝ないの?
↑放っておくと眠りだしました。1日中頑張ったパーヤさんは、さぞかし疲れたことでしょう。
そっとしておこう。
最後に可愛らしいパーヤ族長の寝顔を載せて、今回は終わりにしたいと思います。
パーヤさんが立派な族長になられてて、とても嬉しいですネ。応援したくなるキャラクターですね。
↑後ろで、パーヤさんの眠りを見守るリンク。
見に来てくださりありがとうございました。また見に来てください!(-ω-)/
終わり