ゲルドの街・Hotel Oasis

なおゴン

こんばんは。今日はゲルドの街に来ています。

ゲルドの街にある宿屋、Hotel oasis。このホテルはエステが有名で、ゲルド族だけでなく街に来る女の人にも大人気だそうです。

↑ホテルの看板を読んでいるリンク。『Hotel　Oasis』と書いてあります。ここからすでにホテルのご主人が見えますネ。

ひろぺん

看板のマークはクロワッサン？

なおゴン

三日月だと思うけど…。

呼び込みをするユーリさん

宿屋の前にはハイラル人のユーリさんがいました。ゲルド族の服装を着ていませんが、ネックレスやベルトなどアクセサリーを沢山付けていて、街の雰囲気とマッチしていますネ。

ユーリさんのお話によると、エステをしてくれる店員は2人いて、一人はオーナーのアローマさん。もう一人は弟子のオルイルさんだそうです。

オーナーのアローマさんのエステはお肌のコンディションだけでなく自分の中の眠る力を呼び覚ましてくれるみたいですよ！

ひろぺん

私もやってほしいわ。

宿屋のインテリア

小瓶を飾って置いていたり、可愛いランプがあったり落ち着いた雰囲気のホテルです。Bar Pure Loveと似た感じの内装ですね。ゲルドの街にあるお店はどこも雰囲気が似ていますよね。

↑真ん中のゲルド族の人が、弟子のオルイルさんです。

格安でエステを受けることが出来ますが、まだまだ修行中のため毎回アローマさんのようにはいかないようです。３回に２回は失敗してしまうとか。

ひろぺん

オルイルさん、ガンバ！

オルイルさんとリンクが並んでみると、オルイルさんの方がずっと背が高いのがわかります。ハイヒールのお陰もあると思いますが。

↑ホテルには裏口もありました。裏口から入るとすぐ近くに棚があり、棚の上のヤギのバターと油ツボは貰って行っても構わないようです。

ひろぺん

気前が良いねえ。

先客がいましたよ

深夜１２時過ぎにはもう先客が就寝していました。ゾナウ調査隊員のセルチコさんです。毎回お馴染みのように人の眠りを温かく見守るリンクです。

なんとセルチコさん、AM4：00には起床していました。睡眠時間は4時間のようです。

なおゴン

ショートスリーパーなんだなあ。

今のところ、一番のショートスリーパーはカカリコ村のメロお婆さんです。睡眠時間は２時間ですよ。

深夜１２時頃の注意点

深夜12時前にセルチコさんが寝ていたベッドの前をウロウロしていると、やってきたセルチコさんに場所をふさがれてしまいました。ワープ機能を持っていたので、ここに閉じ込められ続けるという危機をなんとか免れましたが、皆さんもお気を付け下さい！

エステティシャンのアローマさん

オルイルさんの師匠でありホテルのオーナーでもあるアローマさん。ホテル入口を入ってすぐのカウンターにいます。一番人気のエステティシャンです。

オルイルさんのエステの値段より2倍もお値段がかかりますが、皆さん納得のフィンガーテクのようです。起きる時間帯を伝えておけば、エステを楽しんでそのままグッスリ眠ることができます。予約一杯のエステですが、リンクは特別にいつでもすぐに受けることが出来ますね。

↑エステを受けるベッドは奥の部屋に用意してありました。他のベッドに比べるとかなり豪華です。赤いカーテンで外部からの視界をシャットダウンしてくれるみたいですね。

なおゴン

爆睡しそうだ。

順番待ちのタバウマさん

休暇中を狙ってエステに来たものの、予約一杯でなかなか順番が回って来ず、ヤキモキしているタバウマさん。奥の部屋にあるソファに座っています。

遺跡調査でボロボロになったお肌と疲れ切った体を癒しに来たみたいです。

↑一枚目の写真を見て下さい。後ろの壁にはネックレスが沢山飾ってありました。近くのジュエリーショップで購入したものかな。

タバウマさんの読んでいる本にはちゃんと文字が書かれています。こだわりポイント発見ですね。

まとめ

今回はこれで終わりです。ハイラルにある宿屋に色々泊ってきましたが、皆さんが実際に泊ってみたい宿屋は見つかりましたか。

今回も見に来てくださり有難うございました。

また見に来てください(￣▽￣)ノシ

おわり