ゴロン温泉にて・リンク温泉通になる
naogon-game ゲームの世界でカメラ旅行
扉を開けるとギョギョッ!としました。散らかっています…。
研究に没頭していたことがわかりますネ。
↑コントラストを淡く設定する(映りをぼんやりさせる)ことで、部屋がよりホコリっぽく見えるように演出しているのでは?と推測します。
↑そこらじゅうに散乱している研究資料の紙をよく見てみると、書いてある内容がちゃんと違うのがわかります。文字の配列が違う。
こだわりポイント発見です!
設定、細かっ!!
↑膨大な書物で溢れかえった研究机。飲みかけのカップが放置されてる。
超一流の技術者・ロベリー博士です。所々会話に英会話を挟んでくるお爺さん。よく見るとつけてるゴーグルのレンズがクルクルと回転していました。
ロベリー博士のゴーグルレンズを見続けると酔う。
2階にお邪魔しました。プルア博士のもとを離れてから、シモン氏はハテノ村の子供の為に授業を開いています。
↑シモン氏の部屋はスッキリ整理整頓されていました。壁に写真が飾ってあったり。
↓壁に花のマークが。可愛いです。ハイラル語は読めないので何て書いてるかはわかりませんが…。
↓寝室に黒板が置いてありました。黒板にはびっしりと研究内容が書いてあります。
子供の背丈でも書けるように、梯子が置いてありますね~。この部屋も書物でぎっしり。
眠っている時に何か思いつく事があるんでしょうか?
↑前作で重要だった、シーカータワーの絵が描かれた掛け軸を発見。
↑プルア博士の日記を発見してしまい、つい読んでしまうリンク。
人の日記読んじゃダメよ。
三階からはとても素敵な景色が見渡せました。手前の村がハテノ村ですね。最奥にある双子山を越えれば、カカリコ村がありますネ!
カカリコ村はプルア博士とロベリー博士の故郷ですね。
また見に来て下さい。
おわり