ドラゴンズドグマ2旅行

鍛冶屋職人サーラさんと岩堀り工の遺跡を目指す

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バクバタルの奥まった所にひっそりとあるブロックルの工房。ドワーフの主人ブロックルさんと弟子のサーラさんが鍛冶を行っています。

腕が立つけれど少々偏屈な所がある師匠に対し、サーラさんは明るく素直でガンバリ屋さん。

そんなサーラさんがバクバタルの自宅の前に待ち構えていました。どうやら岩堀り工の遺跡に連れて行ってほしいそうです。

岩堀り工の遺跡では特別な炭が採れるのです。ブロックルの工房ではその炭で鍛冶をしているので、もしかしたらその炭が足りなくなったのかな?

なおゴン
なおゴン

では出発~!

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一期一会コーナー

まずは、サポートポーンさんの紹介コーナーです。

1人目はウォリアーさん。色々な種類のコインを張り付けた防具が印象的です。

身長180cm、体重75kg、性格は献身です。

ひろぺん
ひろぺん

イケメンだねえ。

2人目はメイジさん。表情が優しそうで、雰囲気も柔らかいポーンさんですね。

ウォリアーさんと共通点がありました。身長が同じ180cmで、体重は73kg、性格は才略です。

ひろぺん
ひろぺん

今までに会わなかったタイプだねえ。

出発前に

出発の前に道具屋さんで買い物をしようとしたら、再就職したヒューゴさんがいました。

彼は騙されているとは知らず、ずっと長い間盗賊の赤蛇団に利用されていましたが、主人公の行動次第では改心し再就職させてあげれるようです。

↑赤蛇団にいる時も、子供に優しかったヒューゴさん。これからも頑張って下さい。

なおゴン
なおゴン

でも、前の店主がどこに行ってしまったのか気になる。

前の店主のエピソード

前の店主イサク氏は家族に裕福な生活をさせてあげたいと思ったことをきっかけに、とある怪しげな魔導書の解読をしていました。

魔導書を読み進めていけばいくほど、店主の体調は不思議なことに段々悪くなっていきます。それでも、家族の心配をよそに解読を続けていました。

しかしその魔導書には上巻と下巻があり、イサク氏は上巻しか持っていませんでした。イサク氏は主人公に『下巻を見つけたら譲ってくれ。』と頼みます。

愚かな覚者なおゴンは、贋作を渡せば良いものを馬鹿正直に本物の下巻を渡してしまったのでした。

イサク氏が、その完成した魔導書を使うと家族は砂になって消えてしまい、代わりに指輪だけが残りそして道具屋は店主不在となったのでした。

なおゴン
なおゴン

贋作を渡すという発想を思いつきませんでした。

サーラさんとおでけけ

↑サーラさん(左)とメインポーンのデコピン(右)。

さあ出発です。サーラさんの護衛の任に張り切っている様子。

途中で魔物ゴブリンなどが多く出没しました。ヴェルムントにいる魔物より強い気がしますので皆さんもお気を付けください!

なんとか皆で魔物を倒した後は、ポーン達と『やったね!』と言わんばかりにハイタッチやグータッチが出来るのが嬉しいです。

それにハイタッチをしながら、ポーン達が『流石、覚者様ですね!』とほめてくれることがあります。

なおゴン
なおゴン

そうかなあ~?凄い~?

へへへへ。

ひろぺん
ひろぺん

滅茶苦茶喜んでるじゃん。

油断大敵

バタルでも野生の牛を見つけることがあります。割と大人しい性格なので、よじ登って背中に乗っても振り払われることもなく、そのまま移動することが出来ました。

なかなか早いスピードで走ってくれるので、背中に乗ると楽しいです。しかし本来の目的を忘れて牛と遊んでいると遠くでサーラさんの悲鳴が。

楽しんでいる間に魔物に襲われていたようです。竜の鼓動を使って、蘇生した時のサーラさんは無言でした。

なおゴン
なおゴン

怒ってる…。

まとめ

無事(?)サーラさんを岩堀り工の遺跡まで送り届けた一行。

道中、はしゃいでしまったけれどちゃんと頼まれた事を全う出来て良かったです。

ドラゴンズドグマ2では主人公の行動次第でキャラクターの運命が左右されるところがドキドキですね!

最後まで見て下さり有難うございました。

なおゴン
なおゴン

また見に来てください!

おわり

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