謎の美女!ウルリーケさんの実家訪問
こんにちは。今日はメルヴェの村に来ました。
加護なき世界が嫌過ぎて、バタル国民やエルフ達の避難もままならないままエンディングを迎えてしまいました。
やっちまったなあ~!とは思いつつ、今2周目を遊んでいますよ。
ドラゴンの襲撃に遭った村なので失った記憶が取り戻せるかも?というポーンの提案からメルヴェにやって来ました。
今回はメルヴェのリーダー、ウルリーケさんのお宅をご紹介しま~す!
ウルリーケさん家は豪邸
メルヴェの村は基本的に茅葺屋根の家が多いのですが、ウルリーケさんのお宅だけかなりの豪邸です。
↑こちらはメルヴェ村にある一般的な家です。
↑こちらがウルリーケさんのお宅。
凄いお金持ちだなあ。
でも屋根、壊れてる?
ドラゴンの襲撃に遭ったばかりだからね。
ウルリーケさん家1F
次は、家の中を紹介していきます。
ベッドが沢山あるね。
けが人が沢山出たからかな。
最近までウルリーケさんの家で負傷者の看病が行われていたことがわかります。
テーブルの上には花瓶、ゴブレット、ジョッキ、ワインボトル、水差し、リンゴ、ブドウがあります。
テーブルの奥にあるフタのされた物は、恐らくクローシュ?
クローシュは、主に西洋料理で見かける食べ物の温かさや鮮度を保つために皿に被せる金属製の覆いだそうですよ。
中には肉料理が入ってるのかな?
パンも欲しいよね。
ウルリーケさんに話しかけると、『無理しないでね。』と心配してくれました。
ウルリーケさん、優しい。
奥の部屋には、書斎がありました。壁にはメルヴェの村の絵画がかかっています。
魔物グリフィンの背中に乗って逃げていた時に、ウルリーケさんが塔のバリスタで助けてくれました。
国境監視団宿営地にいる兵士の人がこの腕前はレンナルト氏に違いない!と言うけれど、実はウルリーケさんなんですよね。
ウルリーケさん、凄いなあ。
ウルリーケさん家2F
階段を上がって2Fにやって来ました。
ここでウルリーケさんは、記憶を取り戻したショックで倒れた主人公を介抱してくれました。
お世話ばかりして貰っていて申し訳ない。
赤いカーペットが豪華だねえ。
ベッドが豪華だねえ。
白いシーツが眩しい。
↑大きな本棚と暖炉、チェストがありました。
ウルリーケさんは読書家なのがわかりますね。
2Fの窓からベランダに出れます。そこから屋根に登ることも出来ました。
大きな川だなあ。
まとめ
読書家で、バリスタの腕が良くて、困っている人を放っておけない。ウルリーケさんはとても素敵な人だということが良くわかりました。
ゲームをしているとあまり細かいことに目が行かないものですが、改めて撮った写真を観察すると小さな発見があるものだなあ。
今回はこれで終わりです。最後まで見て下さり有難うございました!
また、見に来てください( ̄▽ ̄)
おわり
引用
レストランで見かける大きな銀色の丸い蓋♡ この蓋の名前って知ってる!?
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