プルア博士の研究室を見学訪問
naogon-game ゲームの世界でカメラ旅行
今回はミステリーツアーだよ。
面白そう!
ハイラルの北西、中央ハイラルとへブラ地方の境界です。
中央ハイラルとへブラ地方の境界で崖になってます。崖と崖の間の隙間に造られた神殿です。人の気配は無く、神殿の外には野生動物やボコブリンがいます。
探索MEMO( ̄ワ ̄)
AM07:55、気温は24℃ 天気:晴れ
座標:-1164・2598・-0084
朝8時頃に24℃。そんなに寒くなさそう。現実世界では10月ごろ最低気温が24℃位なのは中央・南アメリカだそうです。ブラジルのサンパウロなどが該当するそうです。
↑気温24℃に合わせた格好で探索スタートです。由緒ある神殿なので、敬意を示すよう近衛兵の服を着用します。折角なので入口で記念撮影しますよ。
神殿の中を見渡すと大きくなった木があったり、あちこちツタが伸びていたり。ずいぶん昔に造られてそうですね。柱もあちこち壊れてます。
↑中に入ると倒れた女神像を発見。思わずリンクも肩を落としちゃった。
この神殿には何か悲劇があったのかなあ!
それかただの経年劣化かな?
↑蓮を中心に囲うように並ん6つの石像を発見!
風の神殿にも蓮をモチーフにしたオブジェがあったね。
ストーリーを進めてないので確信はないけど、この6つの石像はラウル王が従えた賢者のことなのかも。だとしたらラウル王=蓮なのかな。
↑6つの石像から離れた場所に小さめの石像がありました。すみっコぐらしですね。この石像だけ苔が生えてますが、これが一体何を意味しているのかは想像がつかない!
もう全クリをしている人はわかるのでしょうか。
ミステリアスな花も咲いてるね。
↑壁には、龍の頭が装飾されてました。ハイラル各地で見つかる祠にも、龍の頭がデザインされてますよね。
次のページでは神殿の最奥をご紹介します。