モンハン旅行

隔ての砂原にて・アルマさんに密着

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丁寧な物腰で喋り、少しおっとりした印象の眼鏡女子、アルマさん。

ベースキャンプやフィールド上でハンターの手助けをしてくれます。

文化人類学を専門とする学者さんですが、考古学の知識も広いそうで。

文化人類学とは、世界の様々な民族や文化圏の社会文化を比較検討し、研究する学問だそうですよ。

そのためか、イサイさんの行ったクナファ族特有の挨拶に直ぐに気付き、最初にその挨拶を返したのもアルマさんでした。

そんなアルマさん、ベースキャンプで普段何をされているのでしょうか。

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手帳を読むアルマさん

アルマさんの動向をコッソリ観察することにした、ハンターのなおゴン

しばらくジッと見ていると、手帳を読みだしましたよ。

書いたメモを読み直しているのか、それともスケジュールを確認しているのか…。

時々、眼鏡をクイッと上げて真剣に読んでいました。

なおゴン
なおゴン

手帳の内容が気になります。

アルマさんの周りには色々な物が置いてあります。

袋に入った豆とすり鉢、すりこぎが置かれていますが一体何に使うのでしょうか。

他にも本が沢山積んであったり、個性的な土偶が飾ってあったり。

土偶を愛でることも

机に置かれた土偶を手に取り鑑賞を始めたアルマさん。

考古学の知識が広いとはいえ、こんなにもウットリと土偶を愛でるなんて意外でした。

この土偶は後期人型拾弐式蹲土偶という名前だそう。

しかし、アルマさんは『マリアンヌ』と呼んで可愛がっているようです。

ひろぺん
ひろぺん

ということは女の子?

なおゴン
なおゴン

どうやって女の子だとわかったんだろう。

熱心に本を読むアルマさん

アルマさんから見て左側の机にある本で、読書もされていました。

なおゴン
なおゴン

研究熱心だなあ!

肩が凝ったのか(?)少し眉間に皺を寄せている時もあったり。

読み終わって疲れたのか、眼鏡を外して目を休めていました。

なおゴン
なおゴン

モンハンの世界に目薬はないのかな。

キャンディを食べて小休止

勉強や研究に疲れた時は、甘い物が欲しくなりますよね。

懐から何やら緑色の箱を取り出したアルマさん。

何だろう?と様子を見ていると、箱からコロンと白いキャンディがでてきました。

キャンデイを嬉しそうに舐めている様子が可愛らしいですね。

ベースキャンプ内を散歩する

座ってばかりも、退屈ですよね。

席を立って、ベースキャンプ内を歩く時もあります。

向かった先は、フェルディナント先生や他の生物学者がいるテントです。

フェルディナント先生の近くにある掲示板まで来ると…。

掲示板に張られたメモの内容を、手帳に写していました。

逆に、手帳に書いたメモを掲示板に張ることもあるようです。

なおゴン
なおゴン

情報交換の場のようです!

ティータイム!

砂漠地帯にいると、どうしても喉が渇きますよね。

そんな時はティータイムです!

金色のティーポットを取り出し、お茶を淹れていました。

調査隊に同行するナタ君も、アルマさんの淹れたお茶が好きなんだそうです。

なおゴン
なおゴン

くつろいでるなあ。

まとめ

いかがでしたか。

思った以上に、アルマさんはベースキャンプライフを満喫されていましたね。

キャラクターの何気ない行動を観察するのが好きなので、今回とても楽しかったです。

ゲーム内のキャラクターって、話しかけるまで棒立ちなのはよくあることですし、仕方ないことだとは思いますが…。

アルマさんのようなアクションのあるキャラクターを見ていると、とても嬉しくなります。

さて、今回はこれで終わりです。

最後まで見て下さりありがとうございました。

また、見に来てください!( ̄▽ ̄)

おわり

引用

文化人類学とは

AIによる概要

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