御宿　ツバメの巣を探訪

カナダインディアンがモデル？

タペストリーが多用されていますよね。

ひろぺん

雰囲気はカナダインディアンのテントっぽいよね。

歴史には詳しくありませんが、村の至る所で見かける羽の装飾もインディアン文化を彷彿させる気がします。

かつて大平原部に住んでいたインディアンは、テント式住居を使って移住をしていたそうです。

オーナーのセセリーさんの服装、とても凝ってるよね。

ひろぺん

幾何学的模様がカナダインディアンを連想させるよね。

リトの村には、ツボがよく置いてあります。トーテムポールに似ているような…。

トーテムポールはカナダインディアンにとって「家紋」のようなもので、「アート」としての感覚もかなり強かったみたいそうです。

トーテムポールはレッドシダー（米杉）で作られているそうです。

リトの村には杉の木かはわかりませんが、沢山針葉樹が沢山生えていますよね。

以上が、考察でした。

今日はこれで終わりです

ひろぺん

こんな宿屋があったら泊まってみたいよね。

ツバメの巣で一泊した後は、ちゅん天堂に行く予定です。

見てくれてありがとうございました。

また見に来て下さい！(*^_^*)

引用

おわり