荒廃期のババコンガ観察日記
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交わりの峰スージャを散策する
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氷霧の断崖で激しい吹雪を耐え抜き、向かった先は交わりの峰スージャ。
山峰にあるここスージャには、古くから竜人族が住んでいます。
温かみある光が木々に差し込み、美しい木漏れ日で溢れた場所ですよね。
今回は、そんな美しきスージャの一部をご紹介したいと思います！
さあ、散策していきます！
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竜人族
ここスージャで暮らす竜人族を少しご紹介します。
こちらの女性は、持ち物交換の交渉をして下さる竜人族のセッカさん。
見ての通り、お耳が三角なんですよね。
それによく見るとお耳だけでなく、手の指が４本なんです。
木工細工をしている、こちらの竜人族のお兄さん。
足をよく見ると、指が３本なんですよね。
竜人族は人間種族と同様に知的でありながら外見は少し異なり、そしてエルフの様に長命なようです。
巨竜族
『いざとなったら巨竜族と協力すればいいさ。』
スージャを探索していると、何やらそんな立ち話が聞こえてきました。
『巨竜族』とは恐らくスージャに暮らす、すこぶる長身の竜人族のことでしょう！
こちらは巨竜族のウスライさん。
ハンターと並んで写真を撮ると、すこぶる長身なのがよくわかります。
ハンターの身長の３倍はありそうな巨体のお爺さんがいました。
名前はテツザンお爺さんです。
ハンターがか弱く見えるぞ。
お爺さんの顔がでか過ぎ！
キュートなフワフワクイナ
スージャを散策していると、あちこちで白い綿毛のような鳥が沢山いますよね。
名前はフワフワクイナというそうです。
なんてキュートなんだ。
そして意外なことに、スックと立ち上がると足が長いんですよね。
そのギャップが良い！
可愛すぎる！
でもこんなに細くて長いと、こけたりしないのかな。
ハンターがフワフワクイナにぶつかると、バランスを崩して転がっていくんですよね。
スージャの家
岩を上手く利用して作られたスージャの家は、綺麗な花とカーテンで彩られなんだかオシャレ。
家の中を覗いてみると…。
なんと土の上に、そのまま座布団が敷かれていました。
自然そのままで、家の中にも雑草が生えています。
気候の変動が無いので、土壌がぬかるんだりしないのかもね。
そういえばスージャを歩いていると、地べたでくつろぐ人の姿を見かけますよね。
巨竜族のテツザンお爺さんのいる家は、御香が焚かれ供え物も見られます。
時々スージャの人がここへ来て、瞑想していくんですよね。
正面奥には、モンスターハンターワイルズのロゴマークの絵が飾られています。
う～ん、意味深だ。
プーギー！
スージャには、可愛い豚さんとカエルが飼われています。
プーギーとカエルは、いつも仲良しのようです。
散歩の時は頭の上に乗せて、眠る時も一緒のようですね！
癒されるわあ。
ちなみに、マカ錬金をしているビオお婆さんも頭にカエルを乗せています。
カエルとお婆さん、ちょっと似てない？
スージャの食事
ここで採れる食べ物を使った食事を、ハンター達は親交の証に振る舞って貰えますよね。
スージャの食事はとても美味しそうで、いつも『耳の方』からのお誘いを期待してしまいます！
この美味しそうな卵ってさあ。
フワフワクイナの卵だろうね。
こんなに可愛いのに食べるの？
大変美味しく頂きました。
フワフワクイナ有難う。
まとめ
スージャの散策、いかがでしたか。
こんな綺麗な場所にいると、時間がゆっくり流れていく気がします。
皆さんも、たまにはスージャでゆっくり散策してみて下さい！
最後まで見て下さりありがとうございました。
また、見に来てください(*^-^*)
おわり
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