シャキールの宿をご紹介!

ヴェルンワース商業区にある宿屋、シャキールの宿。
今回はこちらの宿屋をご紹介します。
建物の2階がシャキールの宿、1階はジョブギルドのお店です。
冒険者にとって便利なシステムになっていますね!

さて、どんな宿なんでしょう!
宿の外観
さあ、シャキールの宿にやって来ました。

シャキールの宿はこの扉だけでなく他にも入口が何ヶ所かあるので、そこは便利ですよね。
ヴェルンワースの建物はどれも造りが統一されていて、町の雰囲気を整然とさせています。
宿屋の看板は、ヴェルムントでもバタルでも共通の物が使われているので助かります。

中に入ってみましょう!
シャキール氏
こちらは宿屋の主人のシャキール氏。
ミルメコレオのプラチナカードを隠し持っていることで有名ですよね。


よく見ると額に切り傷が!
シャキール氏によると、宿泊費は2000Gだそうです。
宿泊費がお高いですが、ヴェルムントで一番の大都市なので仕方ないかなとは思います。
シャキール氏の後ろにあるのれんをくぐると…。

シャキール氏の部屋を発見しました!
ベッド、戸棚、テーブルに椅子など…。
シャキール氏の日記等あれば面白かったのに、そういったものは何も見つからなかったのは残念!

何にもない部屋だねえ。
窓ガラス
2階のロビーを散策していると、メインポーンのデコピンが窓ガラスを覗いていました。

何か面白い物があるのかな?と、窓ガラスに近づいてみると…。

遠くではわかりませんでしたが、近くに寄ると窓ガラスに指紋や汚れが付いているのを発見!

覚者なおゴン、意地悪な姑みたい。
ホテルのスタッフはシャキール氏1人で大変なのかもしれませんが、窓ガラスは綺麗にしておいて欲しいものです。

じゃあデコピンは結局何を見ていたの?

ぼーっとしてたんじゃない。
階段裏の物置
三階へ上がる階段の裏は、物置になっていました。

見え辛い所とはいえ、ロープが散乱していたりして結構な散らかり様です。

なんだかどんどん辛口になっていく。
3階の寝室
3階は宿泊部屋のようです。
天井が少し狭いかな?と思いましたが、中々に広い部屋でした!
ベッドが9つあるので、他のお客さんが少ない時はポーンのベッドも用意してあげれるかも。

それから、ベッドの上に『御者の日記』を発見!
この御者はヴェルムントからバタルへ行き、物を売っている人のようです。

日記の概要は、バタルは獣人を重用する国なので、獣人ではない人は『獣人の被り物』が役立つという内容でした。
ベランダ
3階から外に出ることが出来ました。
景色はそれなりに良かったですよ。

壁に梯子が掛けられていたので、屋根の上に登ることも出来ました。

サポートポーンとの一期一会
最後におまけで、今回の旅を同行して下さったサポートポーンさんのご紹介です。

金髪のメイジさんとフードを被ったソーサラーさん。
金髪のお姉さんは実は身長180cm、体重73kg!
隣のソーサラーさんが身長215cmもあるのでわかりにくいのですが、モデル体型なのです。
お二人ともとても頼もしく、バトルでとても助かりました。
さて今回の旅はこれで終わりです。
最後まで見て下さりありがとうございました。
また、見に来てください(*^-^*)
おわり