ウミベノ村を満喫するゼルダ姫

naogon-game
前回までのあらすじ

ミナミノ村の危機を救い、サダリ大臣と再会したゼルダ姫。

インパさんの兄ルーベリお爺さんとも出会い、旅の目的を得ることが出来たのでした。

なおゴン
なおゴン

さあ、Let’s go!

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さあ出発!

ミナミの村を出てしばらく北の方角へ進むと、看板が立っていました。

どうやらこの道を北へ進むと『東の神殿』へ、西へ進むと『ハイラル城』へ。

東へ進むと、『ウミベノ村』へ行けるようです。

なおゴン
なおゴン

名前から想像すると、きっと海辺にある村だな!

ひろぺん
ひろぺん

そのまんまだわ。

さらに先へ進むと、何やら貼られていたので『どれどれ…。』と見てみると。

ひろぺん
ひろぺん

ゼルダ姫の似顔絵、ちょっと酷い!

なおゴン
なおゴン

ゼルダ姫、多分これ怒ってるぞ。

ひろぺん
ひろぺん

これでゼルダ姫ってわかったら凄いわ。

ハイラルの各地でこの手配書が貼られているようです。

ゼルダ姫の無罪が証明された未来で、兵士たちがこの手配書を慌てて回収する姿が目に浮かびます。( ̄▽ ̄;)

ウミベノ村のアヌビー君

砂浜青い海

やはり予想通り、海辺の村だったようです。

海辺に橋がかけられ、船の上に家を建てて暮らしている人もいます。

なおゴン
なおゴン

普段山に囲まれて暮らしているから、こんな暮らしに憧れるナァ。

えっ。ゼルダ姫がなぜ焼き魚を持っているかって?

北の林にいるアヌビー君に届けるように、お母さんに頼まれてしまいました。

なかなか帰りが遅いので、お腹が空いていないか心配なようです。

ところが北の林には、お腹を空かせた魔物モリブリン達がウロウロ。

焼き魚を奪われ、食べられてしまうアクシデントに!

アヌビー君のお母さんに、焼き魚を何度作り直して貰ったかわかりません。

必死の思いでしたが、届けることに成功です!

焼き魚を食べたアヌビー君の食レポによると…。

『パリッとした表面にほのかな塩味!あぶらがのってふっくらジューシー!』

なおゴン
なおゴン

CMのキャッチフレーズみたいね。

ちなみにカリモノの焼き魚を出すと、母の真心がこもってないと言って食べてくれません。

ひろぺん
ひろぺん

アヌビー君わかってるねえ。

ウミベノ村のインテリア

こちらは海辺で浮かんでいる緑の屋根の家です。

家の前にお母さんが立っているのでアヌビー君のお家かな?と思いきや、ベッドは1つ。

恐らく、このおじさんの一人暮らしかと思います。

なおゴン
なおゴン

緑色の魚のオブジェがインパクトあるなあ!

手前にはシャコガイ(?)のような貝殻が6つあったり、釣り具が置いてあったり。

こちらの家にも大きな魚のオブジェがかかっています!

棚の上に、オクタロックの置物が大中小の3つありますね。

手前の透明ケースを見ると色んな疑似餌が飾ってあるので、釣りにこだわりがある人なのがわかります。

ウミベの村のショップの壁にも、鰹のような魚のオブジェが!

手前の箱には、ヒラメ(カレイかも?)やタイのような魚や、貝があります。

右側の壁には、釣った魚の魚拓が飾られています。

なおゴン
なおゴン

インテリアが可愛すぎて、まじまじと見てしまいます。

追伸・エトセトラ

砂浜には魚が干してありました。

ひろぺん
ひろぺん

鯛かな?

なおゴン
なおゴン

う~ん。魚が食べたくなる。

今回はこんなところでしょうか。

最後まで見て下さりありがとうございました!

また、見に来てください(*^-^*)

おわり

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